ブックタイトル11アンリミットジャパン

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概要

11アンリミットジャパン

インタビューで訪問したところ、入口のところに小さな黒板がありました。黒板には「WELCOME TO UNLIMIT JAPAN 多摩大学梅澤ゼミの皆様」とあり、私たちを歓迎して下さっているのだと嬉しく、温かな雰囲気の会社だと思いました。大澤社長のお話を伺って、目的や理念が明確な会社だと思いました。「Be ambitious - 遠大なる志をもって生きる」という社是が皆が見やすい入口に飾ってありました。私たち学生へのメッセージとして「やりたいことをやる、好きなことをやってほしい。」会社選びについては、「実際に会社の雰囲気を体験し、自分に合うかどうかを考えること。」ということでした。将来、就職活動をする時には、会社の方とできれば話をして自分に合っているかどうかも考えて就職活動をした方がよいと思いました。 (多摩大学経営情報学部2年 佐々木真人)大澤社長は社員が働きやすい、楽しんで働ける雰囲気作りをしている。社員が仕事を楽しみお互いに成長できるようにしたいという思いや、社員の家族を含め大きな家族と思って大切にしている思いが伝わってきた。また、商品についてはお客様が喜んでもらえるような物づくりを一番に考えている。自己満足ではなく、お客様が満足してくれる商品を作る。お客様が喜んでお金を出してくれる商品を作りたいと仰っていらした。わからないことをそのままにしないで、とことん話し合い最後までやり遂げる。入口にウェルカムボードがあった。我々も大切なお客様として対応いてくれた。自分はあまり大きな声を出せないのでしっかり質問できるようにならなければと思った。まだ何ををしたいか考えていないので、いろいろと会社見学などをしていきたい。 (多摩大学経営情報学部2年 福崎潮音)アンリミット・ジャパン様へのインタビューでいろいろと大事な事を教えて頂きました。まず最初に入口の所にウェルカムボードで自分達の事を招いてくれて、また来てもらえるようにと工夫している所や、私たちが緊張している時に、大澤様は自分達に「そんなに緊張しないで。」と笑いながら言ってくれたりととても気を使って頂きました。小林様には自分達が緊張してちゃんと話せてない事に気付きとても話しやすいように「昔何部だったの?」とか「地元どこなの?」とまったく違う話しで緊張をほぐしてくれました。インタビューも心に残っているのですが、私たち学生の緊張をほぐすために、どのように気を使って下さったかということも非常に印象に残っています。いろいろなことを教えてもらいました。自分が将来このような立場になったらアンリミット・ジャパンの皆さまのような対応をしようと思いました。(多摩大学経営情報学部2年 新垣ジョシュア)学生の感想インタビューに応えて下さる大澤社長